夏祭り、ビアガーデンはもちろん、町内会の催しなどの屋外でご使用の場合には屋外用電線を使用している万能タイプで安心・安全に設置が可能です。

お花見・ビアガーデン・町のイベント

夏祭り・町内会の催し・寺社仏閣のお供えとして

使用用途に合わせて選ぶことができます!

コードに一般的なプラグがついていますので、コンセントやお手持ちの延長コードに差し込むだけで提灯の飾り付けがワンタッチで完了します。また連結が可能ですので、提灯の灯数や設置場所に合わせて増やしたり減らすことができます。夏祭り、ビアガーデンはもちろん、町内会の催しなどの屋外でご使用の場合には屋外用電線を使用している万能タイプを推奨いたします。

工事費用ゼロ!素人でも簡単に設置できます!

コードに一般的なプラグがついていますので、コンセントやお手持ちの延長コードに差し込むだけで提灯の飾り付けがワンタッチで完了します。また連結が可能ですので、提灯の灯数や設置場所に合わせて増やしたり減らすことができます。

架線にフックを取り付けて提灯をつけるだけ

タイプは2つ!用途に合わせてお選びいただけます!

万能タイプ

「万能タイプ」の最大の特長は連結できる拡張性能にあります。つまり、1本だけでなく2本、3本と連結することによって、狭小な会場から広大な会場まで、幅広く対応することができます。というのは、当社のユーザーには地域の自治会関係者がある一定割合で存在し、春の桜まつりや夏の納涼祭などで使うために提灯コードを購入されることがあります。会場の広さや参加人数を予めリサーチし、それにジャストフィットするように全長、提灯のピッチや灯数を決定されるのですが、その年は問題がなくとも数年後には自治会員数も増加した場合、例えばもうちょっと会場を広くしようとか、あの路地は少し暗いから提灯を増やしてみよう、などと考えた時に即時対応できるのが「万能タイプ」になります。提灯コードを常設(一度設置したら動かさない)する店舗装飾などの場合であれば、価格抑えめの「ライトタイプ」を使う選択肢もあります。しかしながら、開催される度に提灯コードの設置・撤去を繰り返す季節のお祭りやイベントなどには、作業時の乱雑な取り扱いにも破損しにくい電線(SVCT)、およびソケットへの衝撃を軽減するゴムキャップを標準装備し耐久性を高めた「万能タイプ」をおススメします。

万能タイプの詳しい詳細はコチラから弊社サイトへ移動できます

もちろん、連結して使わない場合は末端のコネクタ部分に防水キャップをかぶせておけば漏電などの事故も防止できますし、電線には屋外用の柔らかいソフトタイプ(SVCT)を採用していますので、ストレス無く設置・撤去作業ができます。

決められた範囲内で

しかしながら、連結が無限にできるわけではありません。使用される電球(蛍光灯電球やLED電球など)の仕様と個数によって決定されるため、電球の総計が消費電流15アンペアかつ消費電力1,500ワット以内にて収まるように連結本数を調整願います。また、コンセントから電源をとる場合、電線が長くなればなるほど末端の電圧が低くなるという電圧降下(ドロップ)現象が発生し、電球のチラつきや寿命が短くなるなどの悪影響を及ぼしますので、電線は出来る限り短い状態で使いましましょう。

ライトタイプ

ライトタイプの良さはコストパフォーマンスの高さ

「ライトタイプ」の最大の特長はパフォーマンスの高さになります。保護等級(IPX3)を取得し防水性能は上位の万能タイプと同等、また、軽量でスリムな小判型の電線を採用することによる作業性の向上、さらにプラグからソケットまでの電線は3mと十分な長さを確保しています。なお若干仕様は違いますが、「万能タイプ」の10灯ピッチ1mと「延長コード」3mを組み合わせると「ライトタイプ」の10灯ピッチ1mだと約3割も価格が抑えられています。

取付箇所によってフック無しを選択

特に小判型の電線(VCTFK)はコードを露出させずスッキリ収めたい店舗装飾などに適しています。また、ロープに引っ掛けずに直接壁や天井に取り付けする場合など、取付箇所によってはフック無しなども選択できますので、様々な取付方法に対応しています。

メリットだけの製品は存在しません。当然ながらデメリットもあります。「ライトタイプ」のデメリットとは、ズバリ、連結ができないことです。そのため、「万能タイプ」や「LEDタイプ」のように設置会場の大きさに合わせて手軽に提灯コードを伸ばすことが難しくなっています。反対に、一度取り付けたら取り外しをせず長期間設置するような店舗装飾などには適しています。なお、連結ができない代わりに、設置会場にジャストフィットした提灯コード、例えば電源から提灯までの長さや枝の個数、間隔(ピッチ)を細かく指定した特注を製作することもおススメしています。

また、使用している電線(VCTFK)は屋外用ではないため、常時雨風に晒される場所での設置は不向きとなります。そのような場所には、屋外用の電線(VCT)を使用している「LEDタイプ」もしくは「万能タイプ」をお選びください。

ライトタイプの商品リストはコチラからどうぞ

その他製品特徴

・日本で唯一の防水認定された提灯コード!

・防水仕様なので雨の中でも安心!

・引っ掛けるだけ!設営時間を大幅短縮!

・風が吹いても外れにくいコードフック!

・全体タイプに防水認定(IPX3)取得『ワンタッチ提灯コード』

詳しい商品のお問い合わせは弊社ランプサービス運営サイト『看板電材.com』よりお気軽にご依頼ください。

メールアドレス info@kanban-denzai.com

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